石を打つ。
2006-03-15T00:19:36+09:00
minotisa
みのこの独り言
Excite Blog
突然
http://minotisa.exblog.jp/2827870/
2006-03-15T00:19:36+09:00
2006-03-15T00:19:36+09:00
2006-03-15T00:19:36+09:00
minotisa
未分類
いつも見てくれていて、興味ある人は連絡くださいな~。
チャオ!!
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一ヶ月ぶりの・・・
http://minotisa.exblog.jp/2827195/
2006-03-14T22:55:10+09:00
2006-03-14T22:55:11+09:00
2006-03-14T22:55:11+09:00
minotisa
未分類
今日から新講座。
Macを使ってみました★
いろんな機能がいっぱいねえ。
Windowsもままならないけど、使いこなせたら楽しそう。
ホワイトデーとみんなのお土産が重なって、
飲食禁止のポスターのある教室の中は
甘い香りでいっぱいでした♪
ちなみに
「海の上のピアニスト」で号泣。
孤独と対峙する強さ。
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横の糸はわたし、縦の糸はあなた♪
http://minotisa.exblog.jp/2823468/
2006-03-14T01:42:58+09:00
2006-03-14T01:48:32+09:00
2006-03-14T01:42:58+09:00
minotisa
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と言ったのは昨日のこと。
そしたら今日、会えてしまった♪
しかもランチに連れて行ってくれ、
おおきな拳大のメンチカツをご馳走になりました。
ランチなのにメニューが豊富な、
マスターのこだわりが見える、学校ちかくのお店でした。
もっと早くに知ってればなあ。
なぜだかわからいけど、井手口先生っ子なのです。
話しやすく、気さくで、そして、先生独特の匂いは何に由来するのか毎度気になってます。
初等教育体育論について熱く講じ(聞いてるだけ)、
楽しいランチでした。
ブックオフに本を売りに行ったついでに、
ピーコの自伝をなんとなく買いました。
ピーコも苦労してるのねえ。
挫折を知っている人、そこから教訓を得られる人、
人を深く大切にする人、尊敬します。
「友達に受けた恩は友達に返す」
ピーコ自身、貧しくて恵まれない生活から、
華やかで一流の人たちの世界に触れて洗練されていく。
その底にあるのは、ピーコをこのままで終わらせたくないというみんなの期待。
人のつながりは、絡まりあわないと一枚の布にならない「縦の糸」だそうです。
縦の糸となる友達をたくさん持ちなさい。
そういえば私、
たくさんの素敵な人を紹介してもらって、いろんなきっかけをつくってもらって、
それを誰にも還元していないなあ
これまでの私の「縦の糸」となった人たちが一同に会したら、
ほんと素敵な集まりになるだろうなあ。
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初春のおもひで
http://minotisa.exblog.jp/2818284/
2006-03-13T00:34:28+09:00
2006-03-13T00:37:51+09:00
2006-03-13T00:34:28+09:00
minotisa
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coyaというカフェにずっと行きたくて。
スープとパンのランチを食べ(なんのパンだっけ!!?)、
ぬくもりのあるインテリアを見、逗子の風を感じ・・・
今日は風が強く、逗子海岸もびょーびょー。
そんな海を眺めたり、山道を散策したり。
何も無いように見えても、自然の中には楽しさがたくさんかくれています。
おなかを満たし、体を動かし、おしゃべりに興じ・・・
楽しい日曜の午後。
夜は、横浜をふらふらドライブ。
老舗の店で鰻を堪能し、パフェも食べ、
外人墓地とかなにげに初めて訪れてみる。
最近写真の仕事で羽振りがいいらしく、
珍しくウメオがご馳走してくれた。
会うたびに、イライラとむかつきと、それでも多くの発見を与えてくれます。
時期的なものもあるのだろうけど、
最近、いろんなことに不安を感じてしまう。
甘いものでイライラも解けてきた頃それを口にすると、
「小学生になる前に新学期がいやだな~って思う子供と一緒ですね~」
とつぶやかれた。
かちんとくるけど、ほんとそれと同じなんだろうなあ。
単純に。
そのもっともな表現がむかつくから、もうそんなことは言わないでおこう。
ちゃんと自信を持って生きたい。
そんな横浜ズとも距離が遠くなる。
横浜で過ごす最後の日曜を、一日中堪能しました。]]>
横浜アート
http://minotisa.exblog.jp/2813319/
2006-03-12T00:44:44+09:00
2006-03-12T00:44:44+09:00
2006-03-12T00:44:44+09:00
minotisa
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まあまあだったけど、併設の
「IT時代のライフスタイルに磨きをかける芸術家たち」
のほうが面白かった。
アザラシのぬいぐるみ介護ロボット「パロ」が二匹いて、
触れちゃいました★
ほんと癒し!!鳴くし、瞬きするし、うごめくし。
そして私、こう見えてもぬいぐるみ好きです。
呼吸してるように動く、これまたもこもこのインテリアグッズもかわいかった。
新しい家にはひとつぬいぐるみが欲しい・・・・
あとはなんだろ~。
香水をふりかけた紙の葉っぱを模型に挿すと、
その香りに応じた色の花がスクリーンに映し出されるやつとか、
風を察知して光の強さが変わる照明とか。。。
コンピュータをもってすれば、もうあらゆる感覚が可視化されるんですねえ。
あ、面白かったのは、自分と戦うホッケーゲーム。
単純に、半面のコートの端に鏡があって、むこう半分に映った自分と戦う。
言うは簡単だけど、けっこう難しい。
ボールは普通に向こうに進んでいるように見えるから、向こう側の自分にそれをキャッチさせる。
勝利はリアルな私のほうでした。
そして、ひとりでライブ行っちまっただ。
う~ん、なかなか落ち着かない。
アクティブに動いた一日だったけど、
結局ひとりぼっちの土曜なのでした。]]>
世代の多元性
http://minotisa.exblog.jp/2808551/
2006-03-10T23:51:47+09:00
2006-03-10T23:51:47+09:00
2006-03-10T23:51:47+09:00
minotisa
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池袋三越、おばさまがたに囲まれての鑑賞。
学生証を見せると、なぜか高校生料金でチケットを渡されました。
スーツなのに、なぜ??
さすがにモギリの人にいぶかしがられましたが。
鶴ちゃんのマルチさには惚れ惚れします。
植物や動物や食べ物への愛が感じられます。
静物のくみあわせが新鮮。
すいかと雀とか、秋の果物三点セットとか。。。
陶器にも挑戦していて、伊万里焼が素敵でした★
ピカソへの思い入れが強いみたいで、
焼き物やマルチな才能の点が、ピカソと共通しているのかなあ、と思ったり。
おばさま方、素敵な観点で芸術鑑賞しているのかなあと思いきや、
話のネタを探しに来てるみたいな会話ばかりしている。
あざみの絵を見て、あざみさんという意地悪な人の話を始めたり、
牡丹の絵の前での自分ちの牡丹の話に花咲かせたり。
運良くサイン会の日で、鶴ちゃん本人が来てました。
人だかりであまり見えませんでしたが、
光輝くM字頭はばっちり見えました。
夜はライブで、若い女の子に囲まれました。
身軽に飛び跳ねる彼女らの後ろで、
平らげたハーゲンダッツで気持ち悪くなっていました。
充実した楽しい一日・・・
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薄情女
http://minotisa.exblog.jp/2802912/
2006-03-09T21:55:08+09:00
2006-03-09T21:55:08+09:00
2006-03-09T21:55:08+09:00
minotisa
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おとおさんおかあさんありがとう●
久しぶりの学校で、
第○回 ひとりキネマ@ライブラリー。
「トーク・トゥ・ハー」。
スペイン帰りだからではないけれど、
女闘牛士も出てきます。
はじめはすっごく面白くて、泣けそうと思ったけど、
だんだんちょっと登場人物が気持ち悪くなってきた。
でも紹介文に「泣けてしょうがない」って書いてあるし。
「僕の彼女を紹介します」でも、友達が横で涙してるのにひとりでイライラしてたし。
もっと素直な気持ちで観るべきか・・・?
★、ふたつ~~。]]>
辺境
http://minotisa.exblog.jp/2799582/
2006-03-03T01:41:00+09:00
2006-03-09T01:48:20+09:00
2006-03-09T01:48:20+09:00
minotisa
未分類
片田舎もいいもんだ。
ゆっくりぶらぶら歩く。
遺跡が見たかったのに開いていない。
まあいっか、という気にもなるのどかさ。
バスで水道橋を見に行ったはいいが、帰る術がなくなってしまい、
居合わせた観光者夫婦の車に乗っけてもらう。
りさ、グッジョブ。
そんな素敵な出会いも、海辺の町ではよく似合う。
ガウディ建築とパエリアに別れを告げ、ローマへ。
美味しいパエリアに出会えなかったのが心残り。]]>
欧州的犯罪
http://minotisa.exblog.jp/2799549/
2006-03-02T01:26:00+09:00
2006-03-09T01:40:55+09:00
2006-03-09T01:40:55+09:00
minotisa
未分類
ゴシック建築がたくさん見られます。
グエル公園やカサ・ミラをはじめとしたガウディの曲線的な建築とは違って、
直線的にそびえる建物。
上を見上げて歩くのもたくさんの発見があったけど、
私は通りの感じが好きでした。
さまよう感じ。
入り組んだ通り。
そして
ピカソ美術館を出たときに、スリに遭う。
スペイン人の女の子5人くらいが地図を広げてきて、
「この通りはどこ?」と明るく聞いてくる。
ああ、私らはガイドブック持ってるから聞いてくるのかな。
と思って彼女らの地図をのぞきこむ。
りさが熱心に説明してくれているから、ぼ~っと見ていた。
そしたらぼ~っと、地図の下の私のバッグが開いてるのが見えた。
咄嗟におかしいと感じ、目の前の女の子を見るとニヤニヤ笑ってる。
りさのかばんを見ると、これまた開いてた。
りさは財布からお札を全部抜き取られていた。
目撃した、と加勢してくれるおじさんと一緒に、口論になる。
盗ってない、の一点張り。
ふと見ると、スラれた紙幣が道路に捨てられてあった。
結局未遂に終わったスリだけど、
ほんとうに巧みにスラれるんだ!!
彼女らが巧みなのか、私たちが鈍いのか。
しばらく二人で自己嫌悪に陥りました。]]>
聖家族
http://minotisa.exblog.jp/2799479/
2006-03-01T00:42:00+09:00
2006-03-09T01:23:42+09:00
2006-03-09T01:23:20+09:00
minotisa
未分類
という簡素な言葉が第一印象。
サグラダ・ファミリアは、創造以上にひょっこりと姿を現しました。
普通の通りに、普通の住居の陰に。
そして創造以上に未完成。
内部は全部工事中で、ステンドグラスが備わった窓はふたつだけ。
でも、内部が完成して、四方のステンドグラスから光が差し込むとき、
とてつもなく神秘的な大聖堂になるんだろうなあ。
体と血を表すパンと葡萄酒のレリーフがあったり、
カタツムリやカメのレリーフが這っていたり、
そんな明るさ楽しさ。
キリストや悪などによるストーリー性が見られる彫刻の荘厳さ。
人によって、様々な見方ができるんではないでしょうかねえ。
サン・パウ病院。
世界遺産なんだってねえ。知らなかった!!恥。
まずは外壁をぐるっと一周。広い。
おっと、ここでサークル連中登場。うるさい。
生と死をまとう場所が、文字どおり聖なるところ。
重々しく、厳かで、ちょっと涙が出そうなくらいの存在感と温かみ。
こんな場所で死と向き合えるなら、
敬虔な信者にとってはこのうえない安堵感に包まれるのかもなあ。
妄想ですけど。
サークル、うるさいぞ♪
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卒業旅行
http://minotisa.exblog.jp/2798411/
2006-02-28T22:49:00+09:00
2006-03-08T23:00:29+09:00
2006-03-08T23:00:29+09:00
minotisa
未分類
ローマとバルセロナ、オール自由行動。
といっても、ホテルと空港間の移動は同じツアーのみんなで行動を共にしました。
2人のマネージャーを備えた、8人ほどの大所帯のサッカーサークル、
凛として、華奢で、表情の変わらない「おねえさん」とその彼氏さん、
上田さんに似ている人とバスケマンのコンビ・・・・などなど。
そして、
くっだらないことでげらげら笑っている私とりさ。
いろんな人がいたけれど、卒業旅行という同じ喜びを胸に、旅が始まりました。
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思い出写真
http://minotisa.exblog.jp/2740777/
2006-02-23T23:06:00+09:00
2006-02-24T23:20:38+09:00
2006-02-24T23:17:48+09:00
minotisa
未分類
ピンチはチャンス。
デジカメが壊れたので、家で眠らせていたマニュアルの一眼レフをはじめました。
デジカメが壊れなかったら、きっと始める機会はなかったでしょう。
初心者向け女の子には「カメラ日和」がおすすめ。
資料でちょっぴり知識をつけて、いざ実践へ。
ちょうど今日は、ひとみとキャンパス撮影大会を予定していました。
卒業する前に、キャンパス内の思い出ふかい風景をカメラに収めたかった。
メンスト、食堂、カフェ、図書館、講義棟、野音・・・
カフェで新しいフレーバーを試してみたり、
数回しか言った事のない二食でランチをしたりしながら、ぱちぱちと撮る。
まさか5年間いるとは思いもしなかったけど、
ほんと、温かくて居心地がいいところだった。
現像してみたら、フィルムが古くて色が褪せていたことも含め、
失敗だらけでした。
撮ったはずなのに撮れていなかった写真もちらほら。
マニュアルなら、ひとつの静物にピントを合わせて周囲を思いっきりぼかすのがすき。
早く操れるようになりたい。
たくさんフィルムを損することになりそうだけど、
損得を考えずに写真を楽しむようにしていきたい。
ひとみと回ったキャンパスツアー、楽しかった♪
撮れなかったところがいっぱいあるので、
卒業までにまたやりたいな。
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スクール
http://minotisa.exblog.jp/2731128/
2006-02-22T23:49:36+09:00
2006-02-22T23:49:36+09:00
2006-02-22T23:49:36+09:00
minotisa
未分類
原稿指定の講座。
講師は、下の前歯が抜けてしゃべりにくそうな初老の先生。
ひさしぶりすぎて、ちんぷんかんぷん。
キャプション付けだったけど、はるかと一緒に「わからんわからん」とわめく。
欠席率が多い私なので、当然か・・・
内定者、かなり面白い仲間たちです。
昨日は麻耶の恋愛話を聞き、
今日ははるかとお茶をし、
帰りの電車で久保田氏につっこみまくる。
この楽しい人たちは、驚くほど自分の世界を持っています。
私も○○マニアとまで言えるほどのものが見つかるといいなあ。。。
がんばってついていきたい。
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電車にて
http://minotisa.exblog.jp/2730954/
2006-02-22T23:28:50+09:00
2006-02-22T23:28:50+09:00
2006-02-22T23:28:50+09:00
minotisa
未分類
頭がくらくらして、動悸が激しくなって、気持ち悪い。
立っていられなくなって、ドア付近だけどしゃがみこんでしまっていた。
健康優良児なので、めったにないこと。
数年前に同じ状態になったときと同じく、
ワンサイズ下のデニムを下ろしたばかりでした。
キツイジーパン。
原因はこれしかない。
情けなし。
しゃがみこもうが、誰も声をかけてくれない。
ましてや席なんて譲ってくれない。
それは自分が傍観者であっても同じなのだけれど、
日本人ってこういう性格なんだよなあと、ちらりと考えてしまった。
今日東海道線で、会社がえりのインド人と出くわした。
品川のIT関連会社で、3年間働くらしい。
ひょんなことから会話を楽しむ。
降りる駅が近づくと、案の定こう言われた。
「日本語も覚えたいし、今度コーヒーでも・・・」
この常套句がすごく苦手。
でも、外国人と話す機会があったら百発百中言われる。
他人に知らん顔の日本で、ちょっと英語で会話できると嬉しくなる気持ちもあるんだろうけど、
少しの間の交流でいいじゃない。
断られて残念そうに降りていったインド人に申し訳なさを感じる。
この人は、日本人の知り合いができて純粋に嬉しいんだと伝わったけど、
境界線が難しい。
ほいほいお茶するのも軽いし、断るのには胸が痛む。
こんな私を「偽善」と言った人もいたな。
偽善、なのかな??
とにかく、インドでたくさん親切をいただいたことに報いることはできなかった。
鉄道を乗り間違えたときに奔走して助けてくれたり、
たくさんチャイを飲んだけど、自分で支払ったことはなかったり。
ありきたりだけど、「日本で困ってる外国人がいたら必ず・・・」
と思っていたのに。
日本と外国では日常の背景が違いすぎる。
偽善なのかなあ・・・
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アイとデート、アートデート
http://minotisa.exblog.jp/2716069/
2006-02-19T23:52:00+09:00
2006-02-22T23:37:56+09:00
2006-02-19T23:59:56+09:00
minotisa
未分類
オラファー・エリアソン「影の光」展。
光を採り込んだインスタレーションに見とれました。
カラーフィルムを貼った複数のアクリルの円が照明に照らされて、
スクリーンに色彩の影を落とします。
アクリルがゆるゆると回転するとともに、
色の影が大きく伸びたり、複数の色が重なって新し色を生み出したり。
精密なデザインによって設計された作品だけど、
光によって色彩が生まれるという、自然の原理の不思議さに魅了されました。
新居には、鏡を使って光を取り入れ、広くみせられるような工夫ができればいいな☆]]>
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